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バドミントンの楽しさ、3つの志向

こんにちは。

真面目でテキトーなバドミントンコーチ齋藤(@usagi02_soushi)です。

 

皆さん、バドミントン楽しんでいますか??

バドミントンは楽しいんです!

なんたって人生そのものですからね(^^)

バドミントンに関わる時間はあっという間。

それほどにバドミントンとは魅力的なスポーツなのでしょうね♪

 

「楽しさが大事!」

というようなことを聞くことがあります。

こういう話になると結構議論が白熱するものです(笑)

 

私サイトーもバドミントンの楽しさについて真剣に考えてみました。

この「楽しさ」について考えてみると強化にも普及にもつながる重要な話になっていくのですが・・・。

考えた結果、楽しさには3つの志向がある!

という結論にいたりました。

今回は楽しさを3つの志向にわけて解説していきます。

 

 

バドミントンを3つの志向に分類する

「楽しい」この感覚には人それぞれ違いがあるのではないかと思います。

 

まず、その3つの志向とは

  1. 仲間志向
  2. 競技志向
  3. アスリート志向

 

と分類します。

まず、最初にお伝えしたいことは、これらの志向はどれが良くてどれが悪いという話ではないということです。

強くなろうと考えたり、バドミントンを普及したい、ということを考えたときに、この志向の違いを理解しておくことが重要!という話です。

 

仲間志向

これはバドミントンを通じた交友関係の楽しみです。

子どもでクラスの友達、近所の友達に誘われてバドミントンクラブに入った。

仲の良い知人に誘われてサークルに入った。

気の合う仲間で楽しくバドミントンをやりたい!

という志向です。

この志向の特長は「誰とやるか」

ということです。

おそらくですが、子どもも大人もバドミントンを始めるきっかけ№1がこの仲間志向なのではないかと考えています。

 

競技志向

もっと簡単にお伝えすると「バドミントンが楽しい」という志向です。

シャトルを打ち合うのが楽しい。

ラリーが続いた!

ゲームに勝って嬉しい、負けて悔しい。

といったような楽しさです。

この志向の特長は「なにをするか」ということです。

「なに」とは当然バドミントンだと思います。

社会人のクラブやサークルなどゲームが中心の活動などが当てはまります。

バドミントンをやっている人に一番多い志向がこの競技志向であると考えています。

 

アスリート志向

これはバドミントンで勝ち上がりたい、より強くなりたい人と言えます。

この志向の特長は「どうしてやるのか」ということです。

ライバルに勝つために練習する。

県大会で優勝する、プロになりたい、オリンピックで優勝したい!

こういった目標を掲げてバドミントンをしているプレーヤーのことがアスリート志向です。

目標や目的があってバドミントンをしていたり、練習、トレーニングをしたりしている選手、つまりバドミントンのためにバドミントン以外のことにも積極的に取り組むような人がこの志向ということですね。

 

※ここで補足!向上心というのは仲間志向や競技志向にもあります。むしろバドミントンをやっているすべての人に向上心はあると考えています。仲間志向や競技志向は上手くなる気が無い!ということではありません。

 

 

志向の違いが「楽しさ」の違い

バドミントンをやっていると、この志向の違いがあるため、同じ志向の人が集まってバドミントンをする方が楽しい空間になると考えられます。

逆に志向が違う人同士が一緒にやると「楽しさ」を共有することができないのです。

仲間志向の人に、トレーニングを求めても嫌がるでしょう(笑)

競技志向の人と仲が良いからといってサッカーしよう!と言っても「いやいや、バドミントンしょうよ」となってしまうでしょう。

つまり、「同じ志向で集まる」ことがよりバドミントンを楽しくするということになります。

 

 

まとめ

バドミントンの楽しいということを理解するために3つの志向に整理しました。

 

 

仲間志向とは「誰とやるか」、気心の知れた友達や仲間とやるから楽しい!

競技志向とは「何(バドミントン)をやるか」、バドミントンが楽しい、いろんな人といろんなレベルで楽しい!

アスリート志向とは「どうしてやるか」、目標に向かっていく過程や目的が楽しい!

というのがそれぞれの志向です。

 

この志向が異なる人同士だと、「楽しさ」が共有できないということが発生する可能性が高まります。

「楽しさ」が共有できないと当然ですが、「バドミントン楽しくない」となってしまいバドミントンが普及していきません。

また上位大会を目標としている人と、仲間づくりをしたい人とでは「楽しさ」を共有することは難しいと思います。

そして、志向の違いから生まれる楽しさの違いを理解することが、バドミントンの競技力向上やバドミントンの普及につながっていきます。

 

つづく。

 

 

「バドミントンは人生そのもの」

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