1. TOP
  2. バドミントンの技術
  3. 基本ストローク
  4. バックハンドでクロスドライブを打つ時に気を付ける3つのポイント

バックハンドでクロスドライブを打つ時に気を付ける3つのポイント

基本ストローク
この記事は約 5 分で読めます。 745 Views

こんにちは。

バドミントンコーチの齋藤(@usagi02_soushi)です。

バックハンドから『バッチーン!』とクロスドライブで切り替えしたい。

憧れるショットでもある反面

自分にはそんなの打てないよ・・・。

と諦めてしまっている人も多いのではないでしょうか。

 

バックサイドからクロスにドライブを打つのは実は難しい技術ではありません。

バックハンドはそもそも慣れが必要なので

練習を積む必要があるのですが、

【詳細記事】バックハンドが難しいと感じるのは、非日常の壁があるから。非日常の壁を突破する「習って慣れろ」のすすめ。

ポイントをおさえて練習をすることでバックハンドからのクロスドライブを打つことができます。

今回はクロスドライブを打つときの3つのポイントを紹介します。

 

 

バックハンドからクロスドライブを打つ3つのポイント

バックハンドからクロスドライブを打つために気を付ける

3つのポイント

  1. グリップ
  2. 腕のひねり
  3. ハンドリングのリズム

 

グリップはラケット面の向きに影響します。

クロス方向にラケット面をむけるためにもグリップの位置を確認します。

腕のひねりを使うことでラケットを効率よくスイングします。

3つめのハンドリングのリズムでラケットヘッドを加速させて鋭いドライブを打つことができます。

それでは一つずつ見ていきましょう。

 

 

グリップをどのように持つか

バックハンドではグリップの、ラケットの持ち方が重要なポイントになります。

バックハンド上達~2つのグリップを使い分ける~

こちらの記事で解説していますがグリップは斜めの部分

⑧番に親指がくるようにします。

 

【チェックポイント】7番に親指がきている

クロスドライブが苦手という方のグリップを見ると

 

親指を⑦番の面に添える。ラケット面は正面を向けやすい

⑦の位置に来ていることが多く見られます。

親指の位置をチェックしてみましょう。

 

 

腕のひねりを使う

 

バックハンドのクロスドライブで使いたい動きは

腕のひねりです。

ラケットワークは3つの動作で決まる!

 

ラケットワークでいうと回転運動を使います。

ラケットヘッドを大きく動かすことができるので

バックハンドでサイドから打つ場合でもラケットをしっかり振ることができるのが特長です。

 

【チェックポイント】腕を大きく振ってしまっている

腕を大きく振り回してしまうとラケットヘッドの加速が得られないため

腕の大振りには気を付けましょう。

 

 

「弛める・力を入れる」のリズム

ラケットのスイングには、脱力と力を入れるということをおこないます。

詳細はオーバーヘッドストロークの記事にて紹介しています。

オーバーヘッドストロークで緩急をつける練習方法とそのポイントを解説

オーバーヘッドストロークとリズムのイメージは同様です。

 

打つ前に力を抜いてラケットが柔らかく動き

打つ時に力を入れることでラケットヘッドが加速します。

力を抜いて柔らかく、力を入れて鋭くということをリズムよくやってみましょう。

 

【チェックポイント】ずっと力んでしまっている

強い球を打とうとしてずっと前腕や肩に力が入ってしまっているということがよく見られます。

力を入れるというのは意識しやすいのですが

脱力はさらに意識的におこなう必要があります。

力んでしまっている場合には脱力する練習もおこなっていきましょう。

 

 

まとめ

バックハンドからのクロスドライブ

まとめていきます。

 

3つのチェックポイント

  1. グリップは⑧番もしくは①番に親指
  2. 腕のひねりを使う
  3. 弛めると力を入れるをリズムよくおこなう

 

この3つを踏まえてバックハンドのスイングに違和感を感じなくなるくらい

繰り返し繰り返し練習をしてみてください。

 

 

YouTube版もチェック

 

 

「バドミントンは人生そのもの」

\ SNSでシェアしよう! /

バドチュー.NET~バドミントンの悩みを小さくするサイト~の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

バドチュー.NET~バドミントンの悩みを小さくするサイト~の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

齋藤 聡史

齋藤 聡史

日本スポーツ協会公認コーチ(バドミントン)
元日本バドミントン専門店会認定『First Class Stringer(ファーストクラスストリンガー)』
バドチュー.NET運営

■ 生年月日:1985 年 12 月 23 日
■ 身長(cm) / 体重(kg):179cm / 68kg
■ 血液型:B型
■ 出身地:静岡県
■ 経 歴:入野中学校 → 湖東高校 → 天理大学
→ビーウェイ株式会社→バドミントンコーチ

バドチュー.NETを運営するバドミントンコーチ。

中学時代は棒高跳びで静岡県5位入賞。
高校進学後に地域のクラブチームにてバドミントンを開始。
大学にて生涯教育に出会い、バドミントンと生涯学習というテーマに興味を持つ。
現在は小中学生から大人までバドミントン指導を展開。
専門店勤務の経験からバドミントンの上達には用具選びやメンテナンスが必要と考え、アドバイスやストリンギング活動もおこなっている。

さらに詳しいプロフィールは
http://badchu.net/uneisyajouhou

この人が書いた記事  記事一覧

  • バドミントンは3D!フォアサイドのフットワークを高さ別に3つ紹介

  • ダブルスの前衛を強化!!プッシュを強化する練習とそのポイントを解説

  • バックサイドのフットワークは打点の高さでステップを使い分けよう

  • スキルアップ練習会!8月2日~ダブルスの動き基本編~

関連記事

  • 基礎打ち上達法!各ストロークで気を付けるポイント

  • プッシュとドライブのリズムをマスターする練習方法

  • バドミントンの基礎打ちってなに?

  • ポジショニングが重要!?レシーブの立ち位置

  • トレリングを使ってオーバーヘッドストロークをレベルアップさせる方法!~初級編~