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始めてのラケット購入!気になるその後。~メンテナンス3つのポイント~

 2019/05/21 ラケット
この記事は約 6 分で読めます。 2,123 Views

こんにちは。

元バドミントン専門店店員のバドミントンコーチ齋藤(@usagi02_soushi)です。

バドミントンを始めて自分のラケットを買ってモチベーションUP!

【最初のラケット選び】初心者のラケット!上達するためのラケット選び4つのポイント

 

バドミントンの練習もしてい少しずつできることも増えてきて楽しくなってきた。

そんな頃。

ラケットのメンテナンスは考えていますか??

バドミントンラケットを購入した後に気を付けたいこと。

それがラケットのメンテナンス。

バドミントンラケットを使う上で気を付けたいことは?

メンテナンスはどのようにしたらいいの?

気になるラケットを買った『その後』の流れを解説します。




 

 

買ったその後に気を付けたい3つのポイント

ラケットはぶつけたら折れる

バドミントンラケットはぶつけると折れます。

「え?そんなのあたりまえでしょ!?」

と思いますか?

 

特に子どもはラケットは硬いので床にぶつけたり、ラケットでものを叩いてしまうなんていうことも見かけたことがあります。

マナーや人間関係という問題もありますが・・・。

ラケットはぶつけたら折れる!

 

それも

意外と簡単に折れてしまいます。

ラケットは折れるもの

という認識をもって、床や他の人のラケットなどにぶつけないように大切に扱いましょう

 

ラケットでハイタッチ!?

ダブルスのペア同士でハイタッチの要領で

お互いのラケットで『カツン!』とタッチしている選手を見たことがあります。

この程度のタッチで折れることはないと思うのですが、

ラケットではなく、ハイタッチは『手』でおこないましょう。

 

 

グリップはこまめに巻き替える

買ったときにオーバーグリップを巻いたでしょうか?

買った状態では元々ラケットにレザータイプのグリップが巻かれています。

一般的には、そのグリップの上や、そのグリップを剥がして、オーバーグリップを巻きます。

グリップは手とラケットをつなぐ重要な部分です。

バドミントンで一番小まめにメンテナンスが必要なのはグリップと言っても過言ではありません。

 

巻き替えのタイミング

  1. グリップが擦り切れている
  2. グリップが汚れている

 

グリップが擦り切れてきたら巻き替えのタイミング

特にウェットタイプのグリップは擦り切れてくるとカサカサになって滑りやすくなってきます。

グリップがカサカサしてきたら巻き替えるようにしましょう。

私もそうですが、手が乾燥しやすい人はグリップが擦り切れやすいです。

擦り切れてきたら巻き替えましょう!

【ハンドリングでグリップがすれる】バックハンドスキル~てこの原理でシャトルを弾く~

 

 

グリップの汚れも巻き替えのサイン

擦り切れていなくても汚れてきたグリップも巻き替えのタイミングです。

汚れもグリップの滑りにつながりますし、衛生面も気になります。

体育館のように乾燥した場所で、汚れたグリップで・・・。

せっかく上達するために練習しているのに体調を崩してしまっては(泣)

グリップが汚れてきたなと感じたら巻き替えましょう。

また、バドミントンの練習後(に限らず)は手洗いうがいを心掛けましょう。

【慣れてきたらカスタマイズ】カスタマイズ講座『グリップエンドのアレの作り方』

 

 

ストリングは3ケ月くらいで張り替える

ストリング(通称ガット)は張り上げた時から徐々に伸びて弛んでテンションが下がり、

使っていくにつれて反発が悪くなってきます。

反発が悪くなったストリングのまま練習をするというのは、無駄な力を使うことになります。

上達するためには反発力がある状態のストリングで練習をおこなうことが理想です!

 

ストリング張替えのタイミング

  1. ストリングが切れたとき
  2. ストリングを張ってから3ヵ月以上経過したとき

 

ストリングが切れたとき

繰り返しシャトルを打つことでストリングが摩耗して切れます。

切れた直後の様子

ストリングが切れたら他の部分のストリングをハサミで切って新しいストリングに張り替えましょう。

ストリングを切った状態

 

張り替えの様子

 

 

ストリング張替えから3ヵ月以上経過したとき

初めたばかりのころはストリングもなかなか切れないもの。

切れないからといって伸びて弛んだストリングで練習をしていては無駄な力を使ってしまうことになります。

さらに、3ヵ月練習を積むことで

ジュニア選手などは確実にレベルアップします。

レベルアップしてスピードやパワーが高まったスイングに合わせてストリングを張り替えることでより高いパフォーマンスにつながっていきます。

ストリングが切れなくても

始めて1年くらい経つまでは定期的に張り替えることがレベルアップにつながっていくのでおすすめです。

 

まとめ

初めてのラケットを買ったその後に気を付けるポイントとメンテナンスのポイントをまとめます!

 

  1. ラケットは折れる!ぶつけないように大切に扱う
  2. グリップは「すり減る・汚れる」が巻き替えのタイミング
  3. ストリングは3ヵ月くらいで張り替え、徐々にテンションを上げていく

 

ストリングの張替えやテンションは技術の習得に影響します。

またグリップの巻き替えなどでモチベーションもアップしますし、男子などは自分の好み使用にカスタマイズするのもバドミントンの一つの楽しみです♪

ラケットのメンテナンスもバドミントンの楽しさの一つですね。

 

 

「バドミントンは人生そのもの」

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ライター紹介 ライター一覧

齋藤 聡史

齋藤 聡史

日本スポーツ協会公認コーチ(バドミントン)
元日本バドミントン専門店会認定『First Class Stringer(ファーストクラスストリンガー)』
バドチュー.NET運営

■ 生年月日:1985 年 12 月 23 日
■ 身長(cm) / 体重(kg):179cm / 68kg
■ 血液型:B型
■ 出身地:静岡県
■ 経 歴:入野中学校 → 湖東高校 → 天理大学
→ビーウェイ株式会社→バドミントンコーチ

バドチュー.NETを運営するバドミントンコーチ。

中学時代は棒高跳びで静岡県5位入賞。
高校進学後に地域のクラブチームにてバドミントンを開始。
大学にて生涯教育に出会い、バドミントンと生涯学習というテーマに興味を持つ。
現在は小中学生から大人までバドミントン指導を展開。
専門店勤務の経験からバドミントンの上達には用具選びやメンテナンスが必要と考え、アドバイスやストリンギング活動もおこなっている。

さらに詳しいプロフィールは
http://badchu.net/uneisyajouhou

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