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ドライブ&ハーフのミスを減らそう!ラケット面を作る練習@トレリング編

 2021/04/15 基本ストローク
この記事は約 6 分で読めます。 1,251 Views

こんにちは。

バドチュー.NET運営者の齋藤(@usagi02_soushi)です。

 

『ガチャ!』

フレームショットや振りすぎてネットに引っ掛けたりアウトしてしまったり。

ドライブ系のショットミスでのあるあるですよね。

このドライブ系のエラーを減らすことができれば・・・。

 

つなぎ球が上手くなりラリー力が格段に高まります。

今回はドライブのエラーを減らすためのポイントと練習方法を解説します。

【関連記事】ハーフショットがネットに引っかかる。エラーの原因と改善方法は打点!

 

 

ミスを整理しましょう

ミスをしてしまう時は

  • ラケット面の真ん中でシャトルを捉えられていない
  • ラケット面の向きがおかしい
  • 力加減に問題がある

 

特にガチャ!!というミスが起きているときには

 

「ラケットの真ん中で捉えられていない」

「ラケット面の向きがおかしい」

この二つのどちらか、もしくはこれらの複合といえます。

【関連記事】ミスの原因と対策はこれ!2/3コントロールを練習しよう

 

 

なぜこの二つのミスが起きるのか

ずばり

「ラケットの振りすぎ」

です。

 

  • 速い球、強い球を打とうとしてラケットを振りすぎてしまう。
  • 準備ができておらず慌てて振ってしまう。

ミスをするときはラケットを振り回してしまっていることがほとんどです。

【関連記事】反応が遅れる人必見!打つ前に準備しておくべき3つのポイント

 

 

ラケット面をつくろう

ではいよいよ解決策をさぐっていきます。

原因は

  • シャトルに合わせられていない(スピード・コース・タイミング)
  • ラケット面の真ん中でシャトルを捉えられていない
  • ラケット面の向きがおかしい

 

これらの逆を考えると

  • シャトルに合わせる(スピード・コース・タイミング)
  • ラケット面の真ん中でシャトルを捉える
  • ラケット面の向きをシャトルに合わせる

 

これらができればミスを減らすことができそうです。

 

これらができている状態こそが

「面をつくる」

ということなのです。

【関連記事】ミスの原因はここにあった!?シャトルコンタクトを使いわけよう

 

 

狙いは無理をしない

振りすぎを防止するために大切なポイントは

『無理して狙わないこと』

  • コート奥を狙いすぎない(スピードオーバー)
  • 無理にクロスを狙わない

 

どんなことを狙えばよいかというと

  • シャトルを沈める(ゆっくりでOK)
  • ストレートやセンターを中心に打つ(簡単でOK)

【関連記事】ストレートスマッシュって?3種類のストレートを理解しよう

 

 

コート奥を狙いすぎない、シャトルを沈める

速くて強い球を打とうとするとついついラケットを振り回してしまいます。

無理に奥を狙う必要はありません。

ネットを越えた後に沈んでいれば相手から脅威となるリターンはそう多くはありません。

ラケット面を作って、沈める意識でシャトルを捉えましょう。

 

無理にクロスを打たない、ストレート中心

相手を動かそうとクロスに無理やり打ってミスをしてしまう。

というのもよく見られるパターン!

相手が打ってきたシャトルのコルクの正面を捉えることで真っ直ぐリターンしましょう。

 

相手が打ってきたシャトルの軌道に合わせて真っ直ぐリターンすることが一番エラーのリスクが少ない方法です。

シャトルの軌道に合わせて真っ直ぐリターンする練習をしてみてください。

【関連記事】ミスの原因はここにあった!?シャトルコンタクトを使いわけよう

 

 

実践練習方法

実践練習のポイントは二つです

  • 後ろと前を無しにしてラリー練習を行う
  • +α トレリングを装着してラケットヘッドを重たくする

 

これらは

  • 強打を減らす
  • ラケットの振りすぎを抑える
  • ラケット面を認識する

といった効果が狙えます。

 

 

サイドアレードライブ

サイドライン上で打ち合います。

ネットが無いのでラーリが続きやすいです。

まずはスピードのコントロールを心掛けます。

面をつくって左右のコントロールができるようにしていきましょう。

 

 

半面の真ん中VS真ん中

ネットを挟んで半面おこないます。

前と後ろは無しでおこないます。

力加減・シャトルのスピードをコントロールして打ち続けられるようにしていきましょう。

ネットがあるので、シャトルを打ち出す高さも重要です。

高さをコントロールするラケット面の向きを作るようにします。

 

 

シングルスの真ん中VS真ん中

シングルスコートまで幅を広げます。

力加減は半面と同様ですが、左右の動きが多くなります。

フットワークをしつつもラケット面を作ってコントロールしていきましょう。

 

ストレートとクロスそれぞれで打ちやすい場面を覚えましょう。

それぞれ打ちやすい場面と打ちにくい場面があるので

場面に応じてストレートとクロスを使いわけていきましょう。

 

 

 

まとめ

ドライブのエラーを減らすためのポイントをまとめます。

 

エラーを減らす解決策

「ラケット面をつくること」

  • シャトルのスピードにラケットを合わせる
  • 強打を狙いすぎない、シャトルを沈める
  • 無理にクロスを打たない、ストレート中心

 

チェックポイント

ラケット面を作る時に気をつけること

  • ラケットはシャトルの動きに合わせる
  • ラケット面の真ん中で捉えられているか
  • ラケット面の向きは適切か

 

ミスの種類を確認する

ミスをしてしまったときにどのようなミスだったのかを確認します。

  • ラケット面の真ん中に当たっていない
  • ラケット面の向きがおかしい
  • 力加減がおかしい

 

そしてこれら3つを発生させてしまうのがラケットの振りすぎです。

ラケット面を作って

ラケット面の真ん中でシャトルを捉える

ということに意識を向けて練習していきましょう!

 

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ライター紹介 ライター一覧

齋藤 聡史

齋藤 聡史

日本スポーツ協会公認コーチ(バドミントン)
元日本バドミントン専門店会認定『First Class Stringer(ファーストクラスストリンガー)』
バドチュー.NET運営

■ 生年月日:1985 年 12 月 23 日
■ 身長(cm) / 体重(kg):179cm / 68kg
■ 血液型:B型
■ 出身地:静岡県
■ 経 歴:入野中学校 → 湖東高校 → 天理大学
→ビーウェイ株式会社→バドミントンコーチ

バドチュー.NETを運営するバドミントンコーチ。

中学時代は棒高跳びで静岡県5位入賞。
高校進学後に地域のクラブチームにてバドミントンを開始。
大学にて生涯教育に出会い、バドミントンと生涯学習というテーマに興味を持つ。
現在は小中学生から大人までバドミントン指導を展開。
専門店勤務の経験からバドミントンの上達には用具選びやメンテナンスが必要と考え、アドバイスやストリンギング活動もおこなっている。

さらに詳しいプロフィールは
http://badchu.net/uneisyajouhou

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